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【アートアクアリウム展鑑賞レポート】美しき金魚の祭典、名古屋で開幕!

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名古屋の松坂屋美術館にて、期間限定(2018年7月21日~9月16日)で開催されている「ART AQUARIUM(アートアクアリウム)展」。美しい金魚とアートな世界観が人気を呼び、メディアにもよく取り上げられているようですね。このアートアクアリウム展はどうも十数年前から開催されているのだとか…結構歴史があるんですね。少し驚き。しかし私個人は正直金魚がそこまで好きではありません。なんというか…「餌」のイメージが強く。ということで(どういうことで?)今回、初のアートアクアリウム展にお邪魔させて頂きました。

いざ!初のアートアクアリウム展へ

ちなみに会場内は撮影OK!ただしフラッシュや動画撮影は禁止です。いやーこういう美術展に行くのも久しぶりでなんだかドキドキしますね。それでは、いざ!

アートアクアリウム展

入場すぐからお出迎えする金魚

アートアクアリウム展

金魚が登場する作品の数々

黒を基調にしたブースにスポット照明の数々、そこに調和するBGM…なるほど、金魚を含む個々の水景の美しさが際立ちますね。1つ1つの作品には、その作品名とインスピレーションを受けた題材などにについてが簡潔に記述してあります。

アートアクアリウム展

大きな金魚鉢デザインの水槽は圧巻!

アートアクアリウム展

照明がゆっくりと変わり、幻想的に

アートアクアリウム展

作品にはそれぞれ物語が

そしてやっぱり気になってしまうその構造(循環等)…この水槽は溢れた水が直接このマットに当たるようになっています。水跳ね防止?真意はわかりませんが、ジョボジョボという余計な音も無く、実に幻想的な空間へと仕上がっています。

アートアクアリウム展

ジョボジョボという余計な音も無し!

こちらは「禅アクアリウム」。まるで動く日本画のよう。やはり「和」と「金魚」の組み合わせはいいですねー。

アートアクアリウム展

「禅アクアリウム」

こちらは雪洞(ぼんぼり)がモチーフとなった「ボンボリウム」。金魚が火種を演じています。

アートアクアリウム展

「ボンボリウム」

アートアクアリウム展

これだけあるとメンテナンスも大変?

そして個人的に気に入っているのがこちらのエリア、「金魚品評」。ゆっくりとオーバーするこちらの水槽では水面が全く波立たず、上から見る金魚の美しさを最大限に感じることができました。それにしても美しい…鳥居のようなライトスタンドも黒い背景によく栄えますね。オーバーにも飾りが施されています。小さなことですが、こうした些細な所へもこだわりが感じられますね。

アートアクアリウム展

「金魚品評」

アートアクアリウム展

鳥居のようなライトスタンドも良い雰囲気

アートアクアリウム展

どうやら水は目皿の下から

アートアクアリウム展

何かと思えばオーバーでした

そしてそしてその先には、京友禅最高峰の着物と3Dプロジェクションマッピングが共鳴する水槽、「キモノリウム」が。これまたインパクト絶大な一作ですね。平面なのに立体感を感じる、まさしくアートな水槽でした。

アートアクアリウム展

美しい着物とのコラボ

アートアクアリウム展

アートアクアリウム展

これらは今回の「ART AQUARIUM(アートアクアリウム)展」の作品のほんの一部になります。これだけでも十分インパクトを感じますが、実際に行けばもっともっと楽しめますよ。そういえば、「金魚」と言えばどうしても「和」を連想させますよね。たしかにこのアートアクアリウム展においても、そうした表現は多く見受けられました。しかしそれだけではありません。「和」の中にも数々のインスピレーションを取り込まれており、個人的には「温故知新」という言葉がぴったりであったような気がします。気になりますよね?では是非とも、ご自身の目でお確かめ下さい。

 

ちなみに、お土産コーナーも充実しておりました。個人的なお気に入りは写真左の「お伊勢くす」です。くすの良い匂いがしており、防虫剤として働くそうですよ。金魚がモチーフになっているというだけあってか、裏の説明文には「タンスに泳がせてください」と書いてありました。こういうの、個人的にぐっときます(笑)。

アートアクアリウム展 グッズ

オリジナルグッズも豊富!

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